新型コロナウイルス対策について

今般の新型コロナウイルス感染症の流行につきまして、ジャカルタジャパン吹奏楽団では以下の感染拡大防止のための対策を実施しています。

※3月15日に発表されたインドネシア政府の声明により対応を変更しました。

詳しくはこちらをご確認ください。

対策事項

通常の練習は自己管理を徹底することを前提に、自由参加にしています。

●こまめな換気

練習前、合奏間の休憩中、練習後に5分以上の換気を実施しています。

●手洗い・消毒の実施

各自練習前には必ず手洗い・うがいを実施し、練習場所には消毒液を設置しています。

●検温

練習場所に来る前に、各自で検温をしてから練習に参加することを徹底しています。

●体調不良時

発熱、咳などの症状を伴う体調不良の場合は練習に参加せず、体調を整えてから復帰するようにしています。

●感染者数の多い国(日本を含む)への渡航

団員が感染者数の多い国へ渡航した後インドネシアに再入国する場合、出来得る限り健康を証明する書類の取得を求めています。

また、インドネシア政府・在インドネシア日本国大使館の方針に従い、必要であればインドネシア入国から14日間は活動への参加自粛を促します。

●団員が感染した場合

感染が発覚した場合、団員は直ぐに団長に報告することを徹底します。

その後、練習・イベントを休止します。

再開については幹部会でミーティング後、決定します。

尚、対応はインドネシア政府・在インドネシア日本国大使館の情報や方針に従って随時変更して参ります。